高血圧と安全運転・・・その2
追い越しをかけたり、高速道路へ入っただけでも血圧は上がりますし、トンネルに入ったり、道に迷ったり疲れているのをむりに運転したときなど、血圧はもっと上がります。
そして、ぐあいのわるいことに、こういうときの血圧の上がり方は、高血圧の人はふつうの人よりももっとすっと強いのです。
最大血圧(上の方の血圧)で20ミリから30ミリはざらで、ときには50ミリから70ミリも上がります。
たとえば、高血圧の人で、ふだん最高血圧柵ミリの人が脚ミリにもなるわけで、これは恐ろしいことです。
大事故をおこした例の中には、時々、日ごろから高血圧のある人が、こういう状態からさらに血圧が上がり、頭の血管が破れて脳出血を起こし、意識を失ったケースがあります。
また居眠り運転とされている中にも同じケースがあるようです。
高血圧のある人は、生運転の前に、心も体も疲労は禁物。
睡眠も十分に取っておきましょう。
血圧のくすりを飲み忘れないこと。
また忘れすに持って行くこと。
むりな計画を立てすに、十分に時間の余裕をみておきましょう。
混雑した道はなるべく避けて、道順を十分頭に入れておきましょう。
「そんなに急いでどこへ行く」という気もちで、あせらす運転です。
短時間走って短時間休みましょう。そのほうが安全ですよね。
できれば同乗者と交代して運転しましょう!